結婚情報
■中央大学文学部による連続講座「恋愛、家族、そして未来」
の第9回目が、「家族の歴史を探る〜家族の過去・現在・そして未来」
と題されて開催されます。
11月19日午後1時半。場所は多摩キャンパス。
以下、11月12日付読売新聞からの抜粋です。
■日本人の生活様式と意識とを規定し続けてきた「家制度」。
■核家族の増加や恋愛結婚の一般化などによって20世紀の
後半に衰退し、今では結婚披露宴の案内板や墓碑銘など、
限られた場を通じてしか意識されないようになってきた。
■家制度については、賛否両論の見解が存在してきた。
■一部の保守的な論者などは「日本の良き伝統」と位置づけ、
家族崩壊とみなされるさまざまな問題は家制度的な秩序や道徳を
復活させることで解決されるとする。
■一方、「悪しき封建制の名残」とし、一層されない限り、真に
民主的な民主社会は形成されないとみなす声も根強い。
■講座では、短絡的に功罪を問うのではなく、客観的視点で
成立過程を明らかにしながら、家制度崩壊後の21世紀の
家族の未来が探られていく。

■講師によれば、
「家制度が大きな意味を持った時代の社会を「家社会」とすれば、
それ以前の「プレ家社会」と、それ以後の「ポスト家社会には
意外なほど共通点がある。
■日本の家制度は伝統的なものと言われるが、永い歴史の中では
むしろ例外かもしれない。
■家社会前と家社会後を対比することによって、家族の未来を探る
上でのヒントが得られるのではないか。」
■家族のあり方や結婚形態、性的規範にまつわる変遷の具体例を
挙げながら、講義は進められていく予定。
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