お見合いでは聞き上手に



お見合いに成功するには、

お相手の話をじっくり聞けるような大きな

ダンボの耳を、あなたにもって欲しいのです。


■「ダンボ」、ご存知ですか?

ウォルト・ディズニーのアニメに出てきた、耳の大きな象です。

大きな耳が、翼の役目をして、空を飛べた象です。


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■空を飛ぶためにではなく、まずは、目の前のお見合い相手と

あなたとの違いを、聞きとりましょう。

感じ方、考え方、何げない癖、習慣って、人によってさまざまですよね。

■ところが、誰の目にも明らかなこの事実が、けっこう見逃されて

しまうものです。

お見合い成功術、秘訣、結婚相談

■第一印象で、自分とは違ったものを選んでいたり、違ったものの

見方をしていると、結婚するのは「チョット?!」

と考えてしまいがちです。


■結婚を、結婚生活をどう捉えるかという点でも、いろいろな

違いがでてきます。


■ある人は、「社会的成功が大切」だと主張する一方、ある人は、

家族の幸せが第一であることに関心を持ちます。


■ある人は、物事の決断に直感を重視しますが、ある人は事実と

データを重んじます。


■周囲の人の反応の良し悪しによって判断する人がいるかと思えば、

得られる実質的な結果を重要視する人もいます。


■でも、こういった大き過ぎない程度に大きな違いがあるからこそ、

お互いから限りなく新鮮で好ましい驚きを、日々受け取ることが

できるのではないでしょうか?


自分とパートナーとの違い、個性を大切にしましょう。


■例えば、その人の持っているユニークな面を理解しようと

してみましょう。


そして、その人のそのユニークさを尊重して、それを受け入れてみます。

■あなた自身のイメージに合うように目の前の人を修正するのではなく、

そこにある違いを、そのままを観て取るようにするのです。


相手を、自分とは違う存在としてみることです。


その人はその人です。その人はその人、です。その人は、その人です。


その人の中にあるものは、何一つあなたと同じではありません。

■あなたを驚かせるようなものいっさいをひっくるめて、あなたは、

その人の唇から出る、ことばを聞きとろうとしてみましょう。


違っているからこそ、つながりたいのです。

さて、似ている点も聞き落とさないように。

■ところで、矛盾しているようですが、お見合い相手には、

あなたと全く異質のものは何一つないのも、これまた事実です。


その人のなかにあるものは、あなたのなかにも、あります。

その人のなかにあるものは、あなたのなかにも、あります。

その人にあるものは、あなたにも。


■その人のある性質は、あなたにとってまだ未開発かもしれないし、

別の個性や反応の仕方は、これからあなたにも身に付く可能性が

あるかもしれませんよね。


そうすると、それらがあなたの中にもあることは、否定できません。

■だから、どんな人でも絶対に理解できないタイプとして、

切り捨てるようなことは、してはなりません。


異星人ではありません。

■ただ、他の人よりも、時間がかかる、努力がいる、難しい人たちが

いるだけなのです。


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■お見合い相手は、結婚相手を求めている同士として、たくさんの

共通点をもっています。


まずは、結婚したいという、基本的欲求がありますよね(当然)。

■たとえば、信頼され受け入れられること、自分で決断して

「こんな人と結婚したい」「あんな人とは、結婚したくない」を言うこと。


■お見合い相手を選び、おつき合いをして、結婚をしようとする

知恵がお互いにあること。


▼わたしたちは、同じ価値を求めているのです。

結婚に対して希望がなければ、お見合いをすることはできません。


▼わたしたちは、同じ価値を求めているのです。
みんな、結婚するという意志をもって、お見合いの場所に臨みます。


▼わたしたちは、同じ価値を求めているのです。
結婚という目標を目指して、お見合いに出掛けていきます。


▼わたしたちは、同じ価値を求めているのです。
異性との、いわゆる交際術を向上させ、開発しようと努力します。


▼わたしたちは、同じ価値を求めているのです。
自分がどんな人なのかを、今度こそは、もっと、的確に表現

しようと工夫しようと。


そのために、自分を、人を思いやることを学ぼうとします。

■奇妙に響くかもしれませんが、男女間の問題は、その違いから

ではなく、むしろ、似ている点から起こりがちなものです。


■違っている点は互いに引きつけあい、補い合うことになりやすい

ですが、似ている点は傷つけあい、いらいらさせることになりがちです。


■もし、身近な職場、家族の中の気になる人の欠点、短所をみて、

あなたが不快になるならば、それは、実は、あなた自身の欠点、

短所でもあります。


■あなた自身のなかの問題を、もし既に解決しているなら、たとえ

それをその人の立ち居振る舞いに気づいても、不満、不安になる

ことはありません。


■自分自身でも口に出したくないような、いや〜なことを、その人が

言うのを耳にすると、あなたの心はいつのまにか、

イライライライライライライライラ、かき乱されてしまうのです。


似ている点に気づくと、人はもちろんつながりたいのです。


私は、時々、こんなことを思います。


■人間の心のイチバ〜ン奥深いところには、誰かに聞いてもらいたい、

理解してもらいたい、それも一部分だけでなく、全体を理解して、

人とつながりたいという、せつないせつない思いがあるのではないかと。


一つの面だけ判ってもらうのでは、正直物足りないんです。

人って、ヤッパリ、欲張りです。

■単なる断片だけでなく、多くの部分から成り立つトータルな人間

であることを理解してくれる人が、最低一人、いて欲しいのです。


■違う点と似ている点、積極的な面と消極的な面、好きな部分と

嫌いな部分、二つの相反する極面が人間のなかには、必ず存在します。


■もしかすると、あなたは、今一方の極面にしか気づいていない

かもしれませんが、でも、誰にでも両方あります。


■通常、人は過去の経験のうち、自分の気に入らない半分

(ダークサイド!)は隠したままにしておこうとします。


■けれども、お互いの出会いが深まっていくと、それは否応なく、

顔をのぞかせることになります。


■今まで陰に隠れていたダークサイドを、あなたが聞いてくれている、

という深い喜びが、その時内側から湧き出てくるからです。


■あの時、あなたは、あの人の全てに耳を傾けたいと思っていたはずです。

あの時、あなたは、あの人の全てに耳を傾けていると思っていたはずです。


■今度こそ、あなたは、この人の全てに耳を傾けたいと

思っているはずです。


■今度こそ、あなたは、この人の全てに耳を傾けられると思っている

はずです。


その人を創りあげている、一つ一つの面をわかっていきましょう。

その人を理解するためには、その人のすべてに耳を傾けてみることです。


あなたのお耳は、ダンボの大きなお耳。

あなたのお耳は、ダンボの大きなお耳。

あなたのお耳は、ダンボの大きなお耳。


■今回は、それができる、あなたのために書きました。

「さあ、きょうから、人の話をしっかり聞くゾウ!」(おやじギャグ)


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