お見合いでの自己表現



▼結婚力養成講座

お 見 合 い の 席 とは、人生という名の舞台です。


だから、あなたは名優になってください。



■よくお見合いの席では、あるがままの自分をアピールしましょう、

ありのままの自分を表現すればいいんですよとアドバイスするお仲人

さんがいます。


しかし、それは間違いです。


あるがままのあなたを、アピールしてはいけません。

ひと言で言うと、危険です。


あるがままの私たちなんてちっぽけなものだと思いませんか?


■ちっぽけな自分ををアピールしたところで、誰がそんな人と親しく

おつき合いしたいと思うでしょう。

お見合いでの自己表現

あるがままの自分に、あなたはあこがれますか?


■もし、そうなら、かなりナルシズム(自己愛)が強いと思って間違い

ないです。


あるがままのあなたを愛してくれる人なんていません。

そんなのは人間業ではありません。

あるがままのあなたを愛してくれるのは神様だけです。


■そうではなくて、お見合いの席でのあなたは、理想とする最高のあなた

をアピール、表現、演出、プロデュース、プレゼン、しましょう。


■これから自分がやりたいこと、目指していること、「夢」をお相手に

語りましょう。


希望に満ちた夢というのは、話す方も聞くほうも楽しいものです。


■例えば仕事のことを語る時、その中の主人公であるあなたは、毎日

達成感、充実感でバリバリ仕事をこなしている理想のあなたです。


■趣味のことを話す時も、その中のあなたは、無我夢中で没頭して楽

しんでいる最高に幸せなあなたです。


もちろん、その夢は、何時の日か、達成可能なものでなくてはなりません。


■「見てもらいたい自分をアピールする」とは、「自分にふさわしい、

自分にも見せたい理想の自分」であって、今の自分とあまりにもかけ

離れた自分をお相手に見せようとすると、ボロが出てしまいます。


■今は、手を伸ばしても届くはずもない理想としている自分で

あったとしても、5年後には追いつき追い越しているのです。


今の現在地点は、未来へのスタートラインです。


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■初対面の場では、外見の身だしなみを整えることが大切なように、

心のおしゃれも必要です。


■好むと好まざるとに関わらず、第1印象によって、知性も人間性も

判断されてしまうものです。


■何ら接し方の工夫もせず、何のためにこの席に来ているのかと

思われるよりは少し努力をして、将来に夢がある自分をアピール

してみましょう!


■ところで、夢を語るということは、将来はAをしたい、Bをしたい

など、一つ一つの課題の「良い・悪い」「好き・嫌い」明確にして選択、

決断することです。


■さて、おそらく物事の真実などというものは、60%位は良くても

40%位は不適切などと、「OK,NOT OK」が判断しにくい曖昧な

要素がほとんどでしょう。


■そうであったとしても、あえて、今の状況では、どちらがいいのかを

判断しなくてはなりません。


■ある程度、「イエス・ノー」をはっきりさせないと、中途半端で曖昧な

夢になってしまうからです。


そんなのは、夢とはいえません。

単なる「こうなったら、いいな〜。」という願望です。


■夢を語るとは、自分の将来へのためらい、不確実性をとりあえず横

に置くこと。


■将来への考え方が曖昧でどっちつかずであれば、将来の結婚相手として

ふさわしいかどうか、どうやってお相手から判断してもらうのでしょう。


■そして、たとえ過去にマイナスの出来事があったとしても、今現在は

さほどうまくいってなくても、成功に向かって、理想に向かって、幸せ

に向かって頑張っている現在進行形の姿勢をアピールしてみることです。


▼結婚アドバイザー 田代 ゆき生


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