第40号12月23日



メールマガジン・バックナンバー

▼「お見合い成功への心得〜結婚のスタートラインとして」▼ 
    
    毎週金曜日発行 2005年12月23日


       ★第40号

★偶然に隣り合った人との結婚よりも、自分で選んだ人とのお見合い
で結婚してみたい人は▼ へGO!
 http://www.startline.adst.jp/process.html

    ♪ クリスマス おめでとうございます! ♪

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

▼今週( 25日〜31日)の目次 ▼

1.今週が誕生日の有名人
2. 今週のお見合い心得
3.今週の本棚
4.今週のクリスマス一口知識
5.今週のお知らせ
6.編集後記
7.購読停止・変更について

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
 
▼1.今週が誕生日の有名人 ▼

25日(日)ニュートン(物理学者)   1642年生まれ 
26日(月)毛沢東(政治家)      1893年生まれ
27日(火)パスツール(細菌学者)   1822年生まれ
28日(水)石原裕次郎(俳優)     1934年生まれ
29日(木)岸本加代子(女優)     1960年生まれ
30日(金)タイガーウッズ(ゴルファー)1975年生まれ
31日(土)ジョン・デンバー(歌手)  1943年生まれ

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

▼2.今週のお見合い心得 ▼

■こんにちは、お見合いコンサルタントの田代です。
 

     【第40 回】


今週は、『昔の職場結婚の衰退 』 です。
 

期待してお読みください。
 

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇                

■職場の「縁」で結婚する人が30年間で半分以下になってしまった

のが現在の晩婚化・未婚化・非婚化の原因になっているのでは?

という、興味深い記事が先週、新聞に掲載されていました。


■お見合い結婚を目指している方にも参考になると思い、一部抜粋・改編

して転載します。


ここから▼

■かつて盛んだった職場結婚が大幅に減っている。


■企業に社員のプライベートな部分まで面倒をみる余力がなくなってきた

一方、終身雇用の崩壊などで、社員の帰属意識も薄れてきていることなど

が背景として挙げられる。


■少子化を招く未婚化の原因と結びつける見方もあるだけに、新たな

出会いの場づくりを考える必要もありそうだ。


▼「職場で相手を見つける時代は終わった」

と嘆くのは、東京都在住の派遣社員の女性(33才)。

高校を卒業後、銀行に入社。その後、流通業界で3回、転職した。


■「最近、職場の雰囲気が変わってきた。

どの会社も、プライベートの話はタブーで、社内恋愛は事実上禁止。


成果主義や長時間労働でみな余裕がなく、職場の人間関係はギスギス

しがち。セクハラを恐れ、おせっかいな上司も消えた」



異業種交流会にも積極的に足を運ぶ。

「お金と時間を使って相手を見つけないと」と話す。


■国立社会保障・人口問題研究所の主任研究官は、今年1月

「職場結婚の盛衰と未婚化の進展」というタイトルの報告書をまとめた。


■同研究所の出生動向基本調査などを分析したもので、「夫婦の出会い」

に着目したのが特徴だ。


■それによると、1970年代前半、未婚女性1000人のうち52人

が、「職場や仕事」といった「職縁」で結婚していた。


しかし、2000年以降、その数は半分以下の23人にまで減った。


■また、当時、「職縁」とともに出会いの主流だった「お見合い」も大幅

に減少。


■1970年代前半は1000人中54人が「お見合い」をきっかけに

結婚していたが、2000年以降、4人までに減った。


■1970年代以降、未婚化が進んだ原因は、「お見合い」に加え、

「職場結婚」が減ったことが大きい、と強調する。


▼企業全体の実情について、同上研究官は

「終身雇用制が崩れ、従業員の会社への帰属意識が薄れる一方、会社も、

経済情勢が不透明で、社員のプライベートまで世話する余裕がなくなって

いる」と話す。


■職場結婚が盛んな会社がないわけではない。


■食品加工業「日本食研」(愛知県今治市)の職場の一角には、

「社内結婚恋愛神社」がある。


■1982年に初のカップルが誕生して以来、これまでに369組が

社内結婚した。


■活動費の一部を負担する会社公認の24のクラブ活動、陶芸などの作品

を展示する文化祭、ボーリング大会、お祭りへのグループ参加。


■社員が交流する数多くの仕掛けがあり、金銭を扱う部署などを除けば、

結婚に伴う配置転換も原則ない。


▼同社宣伝広告課の課長代理は、

「結婚を含め、社員が仲良くなることは、団結心が増し、生産性も上がる」

と話す。とはいえ、同社のケースはあくまで少数派。


■人事管理に詳しい東大社会科学研究所の教授は、

「問題は、職場に代わる出会いの機会が乏しいこと。行政は同窓会の

開催費用の一部を負担するなど、結果として異性と出会う場を増やす

ための工夫を図るべきだ」と話している。


(12月14日付読売新聞より)


   ●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●◎●


■かつて盛んだった職場結婚に代わって今お盛んなのは、職 場 不 倫 

でしょうか?


■この衰退してしまった職場結婚をこれから復活させることは、もはや

不可能に近いでしょう。


現代の日本社会は、職場結婚そのものが発生しにくくなっています。


■インターネットに象徴される経済・情報ののグローバル化が急激に進

み、男女共に仕事や職場に対して個人主義的な価値観が浸透しています。


■職場結婚をした場合、夫婦の一方、普通妻側が退職や配置転換となる

慣行がある企業が少なくありません。


■結婚しても就業継続、キャリア形成を希望する女性が増えれば増える

ほど、こうした慣行は職場結婚の阻害要因となってしまいます。


ところで、職場結婚は純粋?な意味での恋愛結婚とは違うのでは?

結婚への出会いのきっかけの場はいくつかあります。


■まずは、故郷の幼なじみのご縁で結婚する「地縁結婚」、次に友人の

ご縁で結婚する「友縁結婚」学校の同窓 サークル活動、クラブ活動の

ご縁で結婚する「学縁結婚」街中や旅先で偶然出会った「街中結婚」

そして職場や仕事の関係で知り合った「職場(縁)結婚」。


以上、すべて世間では、恋愛結婚と読んでいます。


■しかし、とりわけ高度経済成長期の日本型経営社会の時代には職場結婚

はかたちを変えたお見合い結婚、と呼んでいいのでは!


それでは、その時代のその日本型経営の特徴とは?


■年功序列制であり、終身雇用制であり、新卒一括採用であり転職市場の

小ささ、であり、社宅を中心とした充実した福利厚生施設、でした。


「滅私奉公」という言葉もありました。

今大ヒット上映中の映画 「ALWAYS 三丁目の夕日」 の世界です。


■女子従業員の仕事は、好むと好まざるとにかかわらず、主に男性社員の

補助的業務でした。


■企業側も女子に男性と同様、能力・キャリアを期待していたわけでは

ありません。


■結婚までの腰掛けか、家計補助のパートと考えて対処すれば、ほとんど

(例外あり)間違いがなかったのです。


■そう、男性社員の奥さまとして早期に「寿退職」することを想定し、

期待されていました。


■都市サラリーマンと専業主婦の組み合わせという既に破綻してしまった

戦後の年金制度が描いた家族モデルを築きあげていたことになります。


■企業によって確実に身元保証された独身男女が、帰属意識の強い集団

の中で相手を選んでいた、同時に相手からも選ばれていました。


お見合いのように条件から入れたわけです。


■この環境は、現在のお見合い結婚の環境と、近からずとも遠からず

です。


■もちろん、当事者のお二人の意識は、自由な選択に基づいた「恋愛」

結婚でしたが。


■まとめ:


■現在のお見合いも、お見合い成立後、全盛期の職場結婚と同様、交際で

恋愛関係に入ります。


■異性の相手と「恋愛」ができない人、恋愛感情の表現が下手な人は、

この交際を発展、維持できず、結婚にまでなかなか至れません。


つまり、恋愛結婚ができない人は、お見合い結婚もできないわけです。


■上手く恋愛ができないから、仕方なく「見合いでもして、早いとこ

結婚しようかなあ!」というわけには、いかなくなってきています。


恋愛ができる人が、お見合いでも結婚できるのが、現実です。


■だから、お見合い「でも」してみようと思っているあなた、恋愛

コンプレックスをなくしませんか、ぜひぜひ恋愛上手になってください。


■それは、一度や二度の見合い・交際の失敗であきらめず、そこから

しっかりと学ぶことができれば、可能です。


■今週は、それができる、あなたのために書きました。

来年こそ、本気で、ウェディング・ベルを鳴らすその日までのために

以下次号


■読者の皆さまからのご意見、ご感想、ご質問、お待ちしております。
        ▼
 kekkon@startlines.com

★偶然に隣り合った人との結婚よりも、自分で選んだ人との
お見合いで結婚してみたい人は▼へGO!
 http://www.startline.adst.jp/shikaku.html

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇

▼3.今週の本棚 ▼


■「最初のクリスマス」   1992年9月25日発行

■ P・L マイヤー・著   日本基督教団出版局・刊


面白度: ★★★★
 
12月特別月間最終回として、クリスマス関連書籍、5冊目、最後です。


■キラキラ輝くクリスマスツリー、クリスマスプレゼントやクリスマス

カード、街にあふれるクリスマスデコレーション、クリスマスキャロル、

そしてあちこちで開かれるクリスマス集会と、クリスマスはすっかり、

日本の年末の国民的行事と定着しています。


だけど、今から2000年以上前、ある特別な人が誕生しました。


■クリスマスがそのためにあることは、どれだけ、一般の日本人には

知られて、理解されているでしょうか?


■この本には、その「最初のクリスマス」がいつ、どこで、どうして、

どのように起きたかがわかりやすく書かれています。


■実は、上記のクリスマスツリー、クリスマスプレゼントやクリスマス

カード、街にあふれるクリスマスデコレーション、クリスマスキャロル

は「最初のクリスマス」「本来のクリスマス」とは一切関係がありません。


■クリスマスを取り巻く全てが間違っている訳ではないですが、それらの

せいで、クリスマスのキリストから目をそらすべきではないなあ、

というのを感じました。


極めてマジメな本ですが、同時に面白い本です。


■結婚しようと思ったら、本を読もう。


■今週号からお読みいただき、ご興味をお持ちいただけましたら、

ぜひ過去のバック・ナンバーにもお目を通し下さいませ。▼
http://startline.seesaa.net/category/675391.html

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▼4.今週のクリスマス一口知識 ▼

■「クリスマス・カードと年賀状の違い」


■ 年賀状と違って、クリスマス・カードは喪中の人に出しても、また

喪中の人が出しても、特に失礼には当たりません。


■逆におに大事な家族を失って寂しい思いをしている人にとっては、

あなたからの心のこもったカードが慰めになるかも。 
     
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇


▼5.今週のお知らせ ▼

■メルマガ発行者様へ: 相互紹介しませんか!

ご希望の方は、メルマガの相互広告文(5〜7行程度)を添えて

下記へご連絡下さい。 部数は問いません。新規創刊の方も歓迎します。

お待ちしております。partnership@startline.adst.jp

◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇


■世界の総人口: 65億7872万4375人(12 月 23日現在)

       先週より、182万1327人 増加です。

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▼6.編集後記 ▼


■いよいよ明日の夜はクリスマス・イブ、明後日(25日)はクリスマス

です。


今日(23日)から3連休という方も大勢いらっしゃることでしょう。

地域によっては、ホワイトクリスマス、という方もいらっしゃるでしょう。


■寂しく一人で過ごさず、ぜひ、彼氏と、彼女と清しこの夜を、聖なる

1日をお過ごし下さいね。


わたしは、やはり教会へ行きます。


何はともあれ、読者の皆さま、クリスマス、おめでとうございます!

来週は、今年最終号になります。


■ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

これからも、あなたの結婚を叶えるためのメールマガジンを目指します。

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▼7.当メールマガジンの購読解除・変更について▼

■配信中止は、こちらへ▼ご自身でお願いします。

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【編集者】 田代 ゆき生
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