25年前(1980年)の女性の、平均初婚年齢 25.2才
現在 (2004年)の女性の、平均初婚年齢 27.8才
25年前(1980年)の男性の、平均初婚年齢 27.8才
現在 (2004年)の男性の、平均初婚年齢 29.6才
結婚のデータ集 』より
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結婚するには、やはりタイミングを逃さないことです。
それは統計上に出てくる全国平均初婚年齢とは違う、タイミングです。
あなただけの、あなたご自身のタイミングです。
このたミングを逃すと、今後結婚できたとしても、かなり晩婚になります。
1)現在独身(!)の恋人がいますか?
2)30才以下ですか?
3)成婚、婚約は、1年以上先でもかまいませんか?
もし上の3つの質問にすべてノーなら、結婚への近道は、お見合いです。
ただ、お見合いをしたからといって、全ての人がタイミングよく結婚できるとは限りません。

せっかくのお見合いなのにもかかわらず、意に反して失敗してしまう場合があります。
それは、お見合いで、あなたが中心になってしまう場合です。
お見合い・交際・結婚は、あなたが中心、主役ではありません。
こう言うと、びっくりしますか?
「僕の結婚なんだから、僕が中心になってどこがいけないの?」
ところが、お見合いの席であなたが常に中心であれば、せっかくの結婚へのタイミングを逃がしてしまいます。
お見合いが成功しない、失敗する原因は「自分」から話題をスタートしてしまうことにあります。
交際が長続きしない、結婚がどういうわけか遠のいてしまう原因は、「自分の興味、関心」からスタートしてしまうことにあります。
「わたしは、何々をしたいんです」とか、「僕は、これからこれをすべきだと思う」とか、「わたしの仕事の目標は・・・」とか、「僕の結婚への願いは・・・」とか、「わたしの将来の夢は・・・」とか。
お見合いでのテーマの中心が、無意識にいつも「自分」になってしまいます。
しかし、自分を中心にして結婚を考えていても、お見合いの成功はみえてきません。
自分をつねにスタートラインとしても、お見合い・交際・結婚は成功しません。
というのも、お見合いは、当然ですが、あなた一人ではできません。
だからといって、お相手が中心になるわけでもありません。
お相手が中心、主役、あなたが脇役でもありません。
あなたとお見合い相手、交際相手、お二人の2軸が中心軸です。
お二人が主役で共演の「21世紀のロミオとジュリエット」です。
映画にも何度もなった、シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」は、ロミオが主役で、ジュリエットが助演、逆にジュリエットが主役でロミオが助演という作品ではないですよね。
自分に固執しているお見合い・交際は、何度回数をこなしても、行き詰ることになります。
お見合いでのお二人は、偶然に出会っているのではありません。
今回、あなた方が出会ったのは、何かの間違いでも、不運にして不幸な出来事でもありません。
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さて、結婚相手を選ぶ失敗、タイミングを逃す失敗は、すべての人を喜ばそうとすることにもあります。
周りの人の意見に左右され、振り回されていると、間違いなく結婚のタイミングを見失います。
もちろん、応えようとする気持ちは大事です。
しかし、結果的に行動面で現実に人、とりわけ両親の期待にいつまでも際限なく応えていたら、きりがありません。
あなたはご親族、ご親戚の皆さんに「いい子」として、いつまでも記憶の奥底に覚えてもらうために生きていく必要はありません。
もしかしたら、今まで結婚したくてもできなかった大きな原因の一つに、家族や友人の考えが、自分の結婚を、結婚相手の選択の障害になっていませんでしたか?
それでよろしかったら、何もでしゃばりません。
もしそうでなかったら、本当はどうありたいと思っているのですか?
嫁・姑関係がうまくいかないのが発端で、ぎくしゃくし、離婚に至った夫婦がいます。
果たして、嫁・姑関係がうまくいかないのが発端でしょうか?
夫婦関係がうまくいっていなかったのが発端ではないでしょうか?
夫婦関係がうまくいっていれば、たとえ、嫁・姑関係がうまくいかなかった
としても、全力で守れますし、守りたいと思います。
夫婦共通の「敵」とみなすことができます。
一時的には「敵」でも、頼もしい味方に変えられます。
お兄さんのお嫁さんが両親とうまく行かず、大変苦労している兄思いの方がいます。
妻(お嫁さん)がうまく行っていない時、夫(お兄さん)は見て見ぬ振りなのでしょうか?
夫にとって、一番優先しなければならない人間関係は誰なのでしょう?
あなたの結婚は、母親のため?父親のため?
それとも、親戚のおじさん、おばさんのため? にするものですか?
あなたの結婚は、やはり、あなたと最愛のパートナー二人のためにしたいものです。
■まとめ:
また、晩婚化を推し進める大きな要因は、自分の未来への近視眼的な捉えかたにもあります。
タイミングよく結婚するためには、30年後、少なくとも10年後の視点を持ちましょう。
そう、10年前の自分は、今の自分を、ハッキリと、鮮明に想像できましたか?
いい意味でも、悪い意味でも、今の自分を正確に想像できなかったはずです。
今見えている環境は、人生という名の氷山の一角に過ぎません。
その氷山の下にある、見えない残りの部分、み・ら・い・が重要です。
親が去り、こどもが独立したあと、残るのは夫婦二人だけです。
その時にふさわしい、お互いかどうか、直感を働かせましょう。
■今回は、それができる、あなたのために書きました。
結婚へのタイミングを、みすみす見失っていませんか?
どう決断し、いかに結婚への次の一歩を踏出せばよいか、悩んでいませんか?
ウェディング・ベルを鳴らすその日のために。
今回はたくさんたくさん「?」が出てきました。
この「?」は疑問の「?」ではなく、問いかけの「?」です。
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